2011/04/16

部屋を片付けな理由の正当化


つまり、お前さんが、部屋を掃除しない理由っていうのは、
部屋をキレイにした場合、ゴミが一つでもあると、目立つが、
最初から汚ければ、ゴミが一つあったところで目立つわけでもなく、
むしろ、紛れる、紛れ込む、木を隠すなら林の中という理屈であることは
まぁ、わかった、ということにしておくとして、
ならば、どうしてもお前は、服を着替えないのか、
私はにはそれがわからない、わからないこそ、こうして夜中に私は
ベットに腰をかけて考えているのではないか、
や、考えていると言うことすら、嫌になるぐらいに無駄なことであって、
服を着替えなければ、臭うことになって、周り人だって迷惑をするのだし、
と、ここまで考えて、果たして風呂には入っているのだろうか、
という新たな疑問が浮かんできては、私は、とても重い気持ちになったのであるが、
あれから30分ほども経とうというのに、私は、
そんな君の言動から身動きすら出来ないでいるのであって、
そんなバカバカしさに、身震いをしたのである。
部屋は片付けず、風呂にも入らず、着替えすらしないのであれば、
それは人と言えるのか、人としての最低限度の生活といえるのか、
や、昔の人はお香を炊いていた、焚きまくっていた、
その理由として、自分の匂いを隠すためだったということを考えれば、
嗚呼。
ちなみに、この妄想はまだ、続く。

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